表ブラケット治療。クリニック選びのポイントや、大変だったことも嬉しかったことも記録します。

クリニックは通うのが便利な方が絶対良いと言うお話


ブラケットオフして最初の検診後、

次の予約は2ヶ月後となりました。


ブラケットオフ後は

2年間は面倒を見てくれる(?)ことになっているので、

まあ後2年間は通うのですが、

今後は定期健診みたいなものなので

通う頻度は確実に少なくなります。


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不便な場所だと通うのも苦じゃないのは最初だけ




歯列矯正を始めて最初のうちは

歯が動いて綺麗に並ぶのが嬉しいので

例え通うのが大変な場所であってもそれほど苦ではありません。


でも歯はだいたい半年やら1年もあれば

十分ビフォーアフター的な変化を迎えるため

(その後は微調整を繰り返す)、

段々と月1回の予約も調整も面倒臭くなってきます。

少なくとも私はそうでした。


月1回(およそ1ヶ月後)の予約をあらかじめ決めるので

こちらの予約が他の用事よりも優先になります。

それもそのうち段々負担?になってきます。


でもブラケットオフした今はやっと2ヶ月に一度になりました。

これが期間が経てばもっと間隔は空きます。

それでも検診の日が近づいてくると

「ああ面倒臭いな」と思ってしまうので

これが通うのが大変な場所にあったら

もっと面倒に感じる事間違いないと思うのです。


ブラケットオフすると特別何するということがあまりないので

余計そう感じるのかもしれません。


どのクリニックにするのかのキメ手は距離だけじゃないけど

距離・利便性も十分考慮した方が後々良いと思います。
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